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Interview #03

新卒入社3年目

K.K

東京農工大学 工学部生命工学科

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Q1.

入社のきっかけ、決め手を教えて下さい。

私がネミーを選んだ理由は、人と環境です。元々、ガツガツした雰囲気の会社には苦手意識がありましたが、ネミーにはメーカー特有の落ち着いた雰囲気があり、和やかな空気感が自分に合っていると感じました。そういった環境の中で、安心して成長できると考え、ネミーに決めました。

Q2.

現在はどのような仕事をされていますか?

主な仕事は、電話応対や見積作成、注文処理などです。ネミーでは多くの商材を扱っており、私はその中で「防音」案件を主に担当しています。防音案件では、現地調査(現調)や施工の立ち合いが頻繁に発生するため、営業担当者と一緒に現場に行くこともあります。
現調や立ち合いでは、サポートが主な役割で、例えば室外機の配置を簡単に絵で描くなどして、現場での確認を行っています。実際に製品や現場を見て理解を深めることが重要だと考え、モノ売りの会社として自社の製品を実際に見る機会を大切にし、積極的に現調に参加しています。

Q3.

仕事を楽しむために大切にしていること・工夫していることはありますか?

短納期の注文が来た際は、工場の方と迅速かつ正確にやり取りをするために、社内チャットだけでなく、直接電話で話すようにしています。自分の言葉で伝えることで認識のズレを防ぎ、感謝の気持ちも一緒に伝えることを大切にしています。 また、仕事を効率よく進めるために、優先順位をしっかりつけるよう心がけています。単純に納期が早いものから対応するだけでなく、案件やタスクをリスト化し、全体の状況を一目で把握できるようにしています。ToDoリストを活用することで、進捗管理をスムーズに行っています。 さらに、現調への参加は業務の一環でありながら、私にとって「仕事を楽しむ」機会でもあります。たまに外に出てリフレッシュできるのは嬉しいですし、営業の方とのコミュニケーションを深める場としても楽しんでいます。

Q4.

仕事をする中で努力しがいがあるなと感じること、瞬間を教えてください。

現場に出向いた際に、取り付けられた施工製品(サイレンサーなど)を目にすると、それが自分が作成した見積書から注文された製品だったりすることがあります。そういった場面では、自分の仕事が形になっているのを実感できて、ちょっとした嬉しさを感じます。
自分が関わった製品が無事に納入され、取り付けられる過程を実際に自分の目で確認できることは、現場に行くことの大きなメリットの一つだと感じています。

Q5.

仕事で挑戦していること、
また今後挑戦してみたいことはなんですか?

新卒で入社したため、業務はすべてイチから教わってきましたが、現在は先輩に頼らず、自分ひとりでお客様対応ができるようになることを目指しています。そのため、先輩営業とお客様とのメールのやり取りを積極的にチェックし、質問への返答方法や対応の仕方を学ぶようにしています。
「こういう状況ではこう対応する」というパターンを自分の中で増やしていけるよう、今後も知識を積極的に吸収し、自ら行動して成長していきたいと思っています!

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