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改善の道

いつもネミーマガジンをご覧いただきありがとうございます。
今回は、部材.com事業部の関西の営業ユニットの廣川淳一が担当させて頂きます。

私は大学生の時に100人以上所属している軽音楽部で活動していました。
三か月に一回ライブハウスでどこかの団体と行う共同ライブに毎回出演し、
副部長兼ライブハウス、他団体との渉外を務めるなど、輝かしい青春の思い出です。

軽音部は人気が高い反面、退部者も多い部でした。
前の代の先輩達は音楽の技術の優劣関係なく集まる企画を立てるなど、
交友関係がうまくいくことで部全体をまとめ、退部者を減らそうとしていました。
しかしうまくいかず、私は先輩達から部をもっとよくしてほしいという期待を受けて副部長兼渉外に選ばれました。

どれだけ交友関係を良くしてもバンドに対するやる気がなければ辞めてしまいます。
私は退部者が増え続ける原因が
「皆のことは好きだけど、楽器の技術が上達せず、
どうせライブに出る事もできないし練習する気にもならない。
お金だけ無くなるので辞めてしまおう」となることに気づきました。

軽音部の目玉であるライブは、ライブハウスで他の団体とセッションすることもあり、
部に所属しているからといって必ず出られるというものではありません。
ライブごとにオーディションがあり、点数の良かったバンドだけが出られるのです。
そうなるとうまい人しか出られず、選ばれなかった人はもっとがんばろうと努力するか、
もういいやとなって辞めてしまいます。

皆が楽しんで部活をやるにはどうしたらいいのかを考え、
私はライブ回数を月一回に増やすよう動き出しました。
色々なライブハウスを訪問し、ライブハウスと一緒にセッションする団体に交渉し続けた結果、
月一回のライブ開催は実現しました。

しかし、ライブ回数が増えたからといって全員が出られるわけではありません。
技術が追いつかない者はオーディションを勝ち抜けないからです。
そのため週に一回か二回、先輩が後輩に楽器を教える習慣を作りました。
これにより皆で練習を頑張るというやる気、バンドを楽しいと思えるようになったことで、
ライブに出られなかった者が出られることも増え出し、
退部率も前年の20%から5%ほどまで抑えることができました。

月一回ライブを開催することはかなり無茶であり、自分の代以降は続きませんでした。
しかし、私は退部率の問題もありましたが、
ライブに出ることの楽しさをどうしても部員の皆に知ってもらいたかったのです。
あの場では好きな音楽に浸りながら歓声の中、
バンドの一体感を感じながら音楽を奏でることが出来るのです。

私は月一のライブを諦めそうになりながら行ってきましたが、それが改善の道、
成果があるならやりきることが重要だと考えています。
その考えを今の仕事に活かし、もう疲れたな、もういいかとなってしまった時、
あえてもう一件営業に回ってみたり、もうひと踏ん張りしようといった心で行動しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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